お弁当作りの楽しみ方について

今、お弁当の本が売れているという。不況が続く昨今、サラリーマンの平均給料が落ち込み、外食を続けるだけのおこづかいが貰えなくなったのが一因とされている。しかし、理由はそれだけではない。キャラ弁という新たなジャンルが投入されたからだろう。お弁当というキャンバスの上で描くアニメや絵本などのキャラクターは、子どもにとって非常に魅力的な素材である。お弁当づくりが苦手と思っている主婦の方に、楽しくお弁当が作れるグッズを紹介しよう。まず、のりに穴を開けるためパンチである。これは目や口を模したもの、花やハートなどの種類がある。絵心がないからキャラ弁は難しいと敬遠している人がいたら、ぜひこちらの道具を購入してほしい。ごはんをまるめてパンチで作った目と口をのせるだけで人の顔に見えてくる。また、慣れてきたらパンダやくま、コアラなどの動物を作ってみるのもいいだろう。まるめたごはんに、大きな耳をつけるだけで、それらしく見えてくるので不思議なものである。また、色つきのふりかけを用意するといい。お弁当が楽しく作れないのは、彩りが少ない場合が多い。揚げ物ばかり入れると茶色だけ、野菜ばかりだと緑だけになってしまう。赤・黄(茶色)・緑(青)をうまくとりいれると、それだけで華やかになる。そこを利用して、白飯自体に色をつけてしまうのである。たまご味や梅味のふりかけを用意するのもいいだろう。最近ではご飯全体に着色できるふりかけも登場している。これらを駆使することによって、お弁当づくりは億劫なものではなくなるに違いない。

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